新型DS発売へ

2008年9月28日 日常
ソース:日経ネット
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080928AT1D2701J27092008.html
iNSIDE for Nintendo
http://www.inside-games.jp/news/313/31384.html
あらら。PSP化?本体が大きくならなければいいな…。
2万円以下かぁ…。

昨日の続きでアニメ感想。

「ポケモンコンテスト!カンナギ大会!」

先にオチを言ってしまうとですね。ヒカリが勝つとは思わなかったんだ。
というかね。見る前にPCiのアブラヤさんのブログをうっかり見てしまいまして。
http://www.pokemon-card.com/lab/entry/080926_578.html

アー!アブラヤさんなんて事を(タイトルで気付けよ

そんな訳で結果を知った上で見る羽目に。

ヒカリの母アヤコのかつてのライバル、ユリがトレーナーやコーディネーター、
更にはポケモンのファッションまでを手掛けるポケリストととして活躍し、
カンナギタウンに店を構えていることを知ったヒカリは、
タケシと共に早速店に行くも留守の様子。

一方サトシは催眠術対策を練る為、ポケモンたちと一緒に考えることに。

ここで一言良いですか。「寝るなよ」

他のメンバーはまだしも(?)前回サトシに注意したピカチュウまでも。
「ピカ?」じゃなくて。でも可愛いから許す。

ポケモンはトレーナーに似るって本当ですね(聞いたこと無い
君、本当に考えてから動くタイプじゃないよ。

しかし「催眠術を受けても眠らない方法」ってなんなんだ。
やはり特性「ふみん」か。

でもそんな事する奴、サトシじゃ(以下略

そしてコンテスト当日。ヒカリはまたしても髪形が決まらないらしい。
毎回のように髪型変えてるよね。

するとヒカリの髪を直してくれる女性が。彼女が探していたユリだった。
彼女はすぐに行ってしまうが、ヒカリが控え室で順番を待っていると、
なんとユリがステージに立っていた。
コーディネーターとして20年ぶりに復活したらしい。

演技開始。彼女のポケモンはチェリム。
今更、本当に今更だけど、アニメ登場は初です。
そして彼女の決め台詞。
「一輪の花が、咲いたぜよ」
この時の彼女の顔は「氷の微笑」なんだそうだ。

やべえ。この人、イメージと全然違った。
なんかこう、もうちょっと大人し目な方かと思ってた。
付いた異名が「カンナギの鬼百合」なんだそうだ。

しかし10歳で鬼百合と呼ばれて本人気にならなかったんだろうか。

というかリボン4つの時点でコーディネーターの道を諦めたんだよね。
それで異名が付くほど有名になれるものだろうか。
…と難しく考えたら負けですね。

うん。きっとあの決め台詞のお陰で有名なんだ。
変だもん。

ヒカリの一時審査はミミロル。
危なげなく進んでいくものの、ミミロルの体が浮いてしまう。
しかしそこは自力でカバー。色々と分かって来たようです。

最初のコトブキ大会はミス無しで1次通過してたけど。

結果発表でまた端っこにいるので困ります。
一次落ちじゃユリの存在意義がなくなるので、彼女に負ける予想だった。
コテンパンにしてもらう予定でした(自分の中で
ああ。先に結果を見なければ。

それはそれでショックだったかも(ぇ

2次審査はエテボース。
これまた1、2回戦綺麗にすっ飛ばしてくれますね。
あっという間に決勝戦です。

面子は勿論ユリとヒカリ。ユリはエネコロロ使用。
アヤコとのバトルで使った奴?もう20年経ってるよね?
この猫一体何歳だ。それとも別個体?
…と難しく考えたら負けなんだ。

もう別個体で良いです、と勝手に思うことにする。

エテボースはエネコロロに気合いパンチを決めるも、
特性でメロメロにされるわ、うたうで眠らされるわ。
しっかしメロメロって勝手に直ったっけ?

アニメの事情です。

最後はスピードスターとでんげきはの打ち合い。
スピードスターが競り勝ち、ヒカリの勝ち。

ヒカリのコンテストバトルは、バトルオフ無いよね。
というかシンオウのコンテストはバトルオフ無いよね。
相手を倒さないようにバトルしなきゃいけないルールが出来たんだろうか。
…と難しく考えたら(以下略

まあとりあえず、ヒカリさんおめでとうございます。これで3つか。

「あと、2つだな…」「そ、そういうシュウはいくつ(違います

本日はこの辺で。

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