ひみつのカギ配布の再実施
2008年11月5日 日常http://www.pokemon.co.jp/special/platinum/hotnews/08.html
まだ貰ってない人は、今度のチャンスを逃さないように。
最近サボりがちだったアニメ感想。
需要は知らない(ぇ
○ナエトル、ハヤシガメ、そして…ドダイトス!
リョウとシロナのバトルを観戦するため、
ポケモンセンターのテレビの前にやって来たサトシ達。
そこにシンジも居合わせました。
~OP~
結果はリョウの負け。シロナは防衛成功です。
見終わるとシンジは、ヒコザルの炎は使いこなせるようになったかサトシに聞いてきます。
「もうかにはこだわらない」
それがサトシの答えでした。
「あの炎を使わないのか…」
呆れたような発言をするシンジ。
サトシは気にせずヨスガジム挑戦に向けて催眠術対策の特訓を開始。
前回メリッサと野試合した時とメンバー変更は無さそうな。
一方業者にドダイトスの背中の木の手入れをさせるシンジ。
そういう事はしないような気がしてたけど、それは愛かな。
しかし業者は変装したロケット団でありました(髪型そのまま
攻撃技でカバーする作戦を取るサトシ。
シンジはやはりその内容が気になるようで、気のかげからこっそり見に来ました。
タケシはそれを目ざとく見つけ、話しかけます。
「トバリシティでお兄さんに会ったよ」
あれからシンジには何度か会っているにも関わらず、
ここで初めてレイジについて言及しました。
なんでだ。
「兄貴は一度負けたくらいで諦めた。だから俺は兄貴みたいなやり方はしない」
ちょ、それは違うぞ。
君がトレーナーになるためには自分が手に職つけなきゃいけなくて、
彼は進んで身を引いたんだというドラマが出来上がりました。
妄想です。両親はどうしてるの?
そしてついにシンジの方からサトシに向かってきました。
「同じだな」
ヒコザルがシンジの手持ちだったあの時、
自分のポケモンに攻撃させたやり方とどこが違う?
「これは催眠術対策よ」
ヒカリが割って入りますがまるで無視。
せめて会話してやって。
「ヨスガのバッジは?」
「当然」
見せたΣ(゚Д゚)!!!
「お前に報告する義務は無い」(チャンピオン シロナ登場!
→「コーディネーターのお前には関係ないだろう」(灼熱のヒコザル!
→「当然」(今回
段々と歩み寄ってきました。
というのは勘違いか。そうでもないか。
「俺とバトルだ」
やっぱり結局バトルなんですね。ポケモンだからです。
シンジに負けた経歴のあるナエトル。今回はやる気満々です。
シンジが出したのはドンカラス。
スモモのゴーリキー・アサナンを倒したアレです。
飛行タイプで相性は悪い。
こちらのエナジーボールは効果薄。
スピードを生かして相手のゴッドバードをかわすナエトル。
しかしハヤシガメに進化してからは、なぜか上手く動けません。
そして技を受け続け、そのまま負けてしまいました。
体が重たくなって以前のようなスピードは出せないハヤシガメ。
ジョーイさんの手当てを受けます。
その間もシンジはバトルの特訓。
ドダイトスはマニューラに押され気味。
「ツッコミ反応が遅い」とドダイトスをしかるシンジ。
ドダイトスは反撃のハードプラントで押し返します。
その夜。
スピードを取り戻そうというサトシに対して不安を隠せない彼は、
皆が寝静まった中、一人で特訓に出ますがやはりうまく動けない。
他のポケモン達はそれに気付き、サトシ達を起こします。
特訓を続けるハヤシガメを見守るサトシ達。
その時ハヤシガメの前にシンジのドダイトスが現れました。
ドダイトスはグライオンに自分に攻撃を仕掛けるように指示します。
シザークロスやはがねのつばさで一方的に攻め続けるグライオン。
しかしドダイトスは隙を突いてグライオンをのしかかりで押さえつけ、
ハードプラントで止めを刺す…所で寸止め。
サトシはそんなドダイトスを見て、
身体の変化が激しいポケモンは、今までと同じ戦い方ではなく、
変化した体の特長を生かしたバトルをすべきだと気付きます。
サトシは長々トレーナーやってますが、
進化すると体は大きくなるけど足が速くなったり、翼が生えたり。
体重は重くなっても今回ほどの急激な変化はありませんでした。
それを考えると今回の案件はしょうがないのかな。
…というのは考え過ぎですね。分かります。
翌朝。
サトシはシンジに
「ドダイトスにお礼が言いたい」
と言いますが、
「あいつが勝手にやったことだ」
と相変わらずつれない返事。
素直じゃないなぁもう。
次にバトルする時は絶対勝とうと誓うサトシとハヤシガメ。
「でもその前にジム戦だな」
そうそう。忘れるところd(←
次回はゲームのライバルトレーナー登場。
名前はジュンです。憧れはシンジです。
でも声が…大人。
本日はこの辺で。
まだ貰ってない人は、今度のチャンスを逃さないように。
最近サボりがちだったアニメ感想。
需要は知らない(ぇ
○ナエトル、ハヤシガメ、そして…ドダイトス!
リョウとシロナのバトルを観戦するため、
ポケモンセンターのテレビの前にやって来たサトシ達。
そこにシンジも居合わせました。
~OP~
結果はリョウの負け。シロナは防衛成功です。
見終わるとシンジは、ヒコザルの炎は使いこなせるようになったかサトシに聞いてきます。
「もうかにはこだわらない」
それがサトシの答えでした。
「あの炎を使わないのか…」
呆れたような発言をするシンジ。
サトシは気にせずヨスガジム挑戦に向けて催眠術対策の特訓を開始。
前回メリッサと野試合した時とメンバー変更は無さそうな。
一方業者にドダイトスの背中の木の手入れをさせるシンジ。
そういう事はしないような気がしてたけど、それは愛かな。
しかし業者は変装したロケット団でありました(髪型そのまま
攻撃技でカバーする作戦を取るサトシ。
シンジはやはりその内容が気になるようで、気のかげからこっそり見に来ました。
タケシはそれを目ざとく見つけ、話しかけます。
「トバリシティでお兄さんに会ったよ」
あれからシンジには何度か会っているにも関わらず、
ここで初めてレイジについて言及しました。
なんでだ。
「兄貴は一度負けたくらいで諦めた。だから俺は兄貴みたいなやり方はしない」
ちょ、それは違うぞ。
君がトレーナーになるためには自分が手に職つけなきゃいけなくて、
彼は進んで身を引いたんだというドラマが出来上がりました。
妄想です。両親はどうしてるの?
そしてついにシンジの方からサトシに向かってきました。
「同じだな」
ヒコザルがシンジの手持ちだったあの時、
自分のポケモンに攻撃させたやり方とどこが違う?
「これは催眠術対策よ」
ヒカリが割って入りますがまるで無視。
せめて会話してやって。
「ヨスガのバッジは?」
「当然」
見せたΣ(゚Д゚)!!!
「お前に報告する義務は無い」(チャンピオン シロナ登場!
→「コーディネーターのお前には関係ないだろう」(灼熱のヒコザル!
→「当然」(今回
段々と歩み寄ってきました。
というのは勘違いか。そうでもないか。
「俺とバトルだ」
やっぱり結局バトルなんですね。ポケモンだからです。
シンジに負けた経歴のあるナエトル。今回はやる気満々です。
シンジが出したのはドンカラス。
スモモのゴーリキー・アサナンを倒したアレです。
飛行タイプで相性は悪い。
こちらのエナジーボールは効果薄。
スピードを生かして相手のゴッドバードをかわすナエトル。
しかしハヤシガメに進化してからは、なぜか上手く動けません。
そして技を受け続け、そのまま負けてしまいました。
体が重たくなって以前のようなスピードは出せないハヤシガメ。
ジョーイさんの手当てを受けます。
その間もシンジはバトルの特訓。
ドダイトスはマニューラに押され気味。
「
ドダイトスは反撃のハードプラントで押し返します。
その夜。
スピードを取り戻そうというサトシに対して不安を隠せない彼は、
皆が寝静まった中、一人で特訓に出ますがやはりうまく動けない。
他のポケモン達はそれに気付き、サトシ達を起こします。
特訓を続けるハヤシガメを見守るサトシ達。
その時ハヤシガメの前にシンジのドダイトスが現れました。
ドダイトスはグライオンに自分に攻撃を仕掛けるように指示します。
シザークロスやはがねのつばさで一方的に攻め続けるグライオン。
しかしドダイトスは隙を突いてグライオンをのしかかりで押さえつけ、
ハードプラントで止めを刺す…所で寸止め。
サトシはそんなドダイトスを見て、
身体の変化が激しいポケモンは、今までと同じ戦い方ではなく、
変化した体の特長を生かしたバトルをすべきだと気付きます。
サトシは長々トレーナーやってますが、
進化すると体は大きくなるけど足が速くなったり、翼が生えたり。
体重は重くなっても今回ほどの急激な変化はありませんでした。
それを考えると今回の案件はしょうがないのかな。
…というのは考え過ぎですね。分かります。
翌朝。
サトシはシンジに
「ドダイトスにお礼が言いたい」
と言いますが、
「あいつが勝手にやったことだ」
と相変わらずつれない返事。
素直じゃないなぁもう。
次にバトルする時は絶対勝とうと誓うサトシとハヤシガメ。
「でもその前にジム戦だな」
そうそう。忘れるところd(←
次回はゲームのライバルトレーナー登場。
名前はジュンです。憧れはシンジです。
でも声が…大人。
本日はこの辺で。
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